2022年1月26日水曜日

【神社巡りNo.9】行田八幡神社

神社巡りの9回目になります。体力が続く限り頑張ってお参り致します。

理想は、お参りすることで病気も改善できれば良いなーと思っています。

今回は、埼玉県は行田市にございます、行田八幡神社にお参り致しました。

ここに何故行ったかと言いますと、行田市が行っております、花手水WeeKに合わせてお参り致しますと奇麗な花手水を見ながらのお参りと気持ちが向上致します。

花手水WeeKに関しての情報は、こちらでご確認お願い致します。

こちらが花手水です。めちゃくちゃ奇麗です。

神社は、とっても混んでました。人気があるんだなーと感じたのもありますが、境内も奇麗に清掃されていて非常に気持ちよく見れる神社です。神社の裏は、通常そんなにきれいなイメージ無いと思いますが裏も奇麗です。これは驚き。
こちらが裏です。


裏とは思えないですよね。過去一奇麗です。
表も(笑 見せなければいけませんね・・

全体的にまとまった良い神社だと思います。
その他、動画にしておりますのでお時間ある時にご覧くださいませ。
御朱印貼ります。青い方が限定となります。

歴史についてですが、行田八幡神社(ぎょうだはちまんじんじゃ)は、埼玉県行田市行田にある神社。行田の総鎮守神社とされている。元和・宝永・弘化の年間における行田町大火の際、再三の類焼の災禍に会い、旧記重宝等を焼失して創建の時期は不明である。口碑によると平安時代中期に源頼義・源義家が、奥州討伐のために滞陣した時に、戦勝を祈願して勧請されたと伝えられている。当初、佐間村田中に鎮座し、俗に田中(でんちゅう)八幡と称していた。天文年中に、現在の地に移した時、忍城主成田下総守長泰は深く崇敬して社殿を修補し城下総鎮守とした。これより、「城主八幡」また社殿の向きから、「西向き八幡」の名がある。江戸時代には、代々城主の尊崇篤く特に阿部忠秋は、八幡大神の御神像を奉献し、次いで阿部正識も自筆の額を献進した。 社殿の造営は、元和五年再営ののちに宝永年間に焼失、宝永四年に再建、宝永五年には幣殿・拝殿を再建している。弘化三年行田大火で社殿全焼した時、町全体が焼失し、氏子による社の再営が不可能となったため、祀職家が同年本殿を再建した。 現在の社殿は、皇紀二千六百五十年を記念して造営が進められ、平成元年十一月に竣功し、次いで平成十二年には参集殿が竣功した。(Wiki)

場所については、分かりやすい場所にありますし、駐車場も大きいです。3か所ぐらいあると思います。神社にある駐車場は数台程度ですので、お近くにある第二、第三駐車場が宜しいかと思います。



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